人生において性欲が邪魔で仕方ないと言う人がいる
性欲は邪魔だが愛は必要だと。
私は愛と性欲は切り離せないと思っていた。
私は音を奏でるにあたって
性欲が邪魔だと感じる時がある
だけど音楽は人間が奏でるものだから
性欲もなければならない
性欲さえなければ
もっとシンプルに
貫き通すことができたかもしれないのに
だけどそれは違う
食欲、性欲、睡眠欲
欲望は常に平等に私と共にあって、私自身なのだ
だから性欲だけを取り上げてお前は邪魔だと言うのは
おかしな話なのかもしれない
ただ
自分の欲する愛情を客観視する・されることが出来てしまうがゆえに
難しく考えすぎて
複雑に感じ
邪魔に思えるだけかもしれない
だから多くの人はラブソングに耳を傾け、それ自体やそれに聴き入る自分の姿にアイデンティティーを感じる
私も同じようにラブソングは好きだし、ラブソングが好きというより聴いた時に心を打たれている自分が好きなのかもしれない
ふと気づくことは
これ以外でアイデンティティーを感じる術を知るべきだということ。
それでなければ、
私は発信しつづけることはできないし
つまらない生き方をしてしまいそうだから。
たぶんアイデンティティーは輪廻している。
…たいした言葉じゃないくせに、カタカナばかり連ねてダサいな私は。
しょせん言葉など自分の都合いいようにしか使わないものだ、人は。
なにが言いたいかよくわからなくなってきた…
ごめんなさい。
こんなことばかり考えているから一睡もできずに9時になっているのだ。
だからつまり…んーと
溢れんばかりのラブソングに自己意識の中心を持っていく時代はもう終わっていいんじゃない?
とゆーことですね。
無理矢理まとめてみた
きみ…
カツマタくんだろ?

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