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悲しみの交差点を超えよう
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スニーカーを履いて



新宿をあるくと



居酒屋にすら声をかけられない。



KEYNA






(最近の電車のコーヒー広告の真似をしてみた)
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桜の花、舞い上がる道を



外は凄いね

トム・ウェイツ聴きながら

自転車こいでると

中学生の女の子たちが

無数に降る桜の花びらを掴むのに必死になっていた

私も中学生の頃よくやってたっけ。

あれ掴むと幸せを掴めるって聞いて。

あの頃掴んだ花びらは

いつ手放したんだろう?

自転車こぎながら

手を伸ばして掴んでみた

掴めたかな?と思って手を開いたら

飛んで行った。



そんなものだろう。

幸せなんて難しいからわからないけど。

嬉しい瞬間が少しでもたくさんあればいいな。


夜は夜で

まるで木に積もった雪のように見える。

桜は一年中美しいなぁ。



おいおい




近日発売予定の雑誌の表紙の方が



近日発売予定のNEWアルバムのジャケットよりも数倍カッコイイんだが。



だから僕好きさ宮本さんが


(*^-')b



嗚呼









旅行したい。



















2次元へ。




あ、でもどうしようそこで銀さんと恋に堕ちてしまったら。


絶対に困る。






あたたかい


春だ。

うらら。うらら。

新年度だ。




眠たい。




ところでこれはネパールのドラマのDVDなんですが

…だれかに似てませんか?

さて誰でしょう?

ヒントは



そこに愛はあるのかい?



あ、これもう答えだ。



ちなみにウッチャンナンチャンのナンチャンではないからね。



山崎さん(何回目?)

山崎さんのブログの話をここでするのは何回目になるかw


いい加減くどい!笑


もうすぐ発売のロッキングオンジャパン(以下ROJ)の表紙・巻頭はエレファントカシマシ。

これももうすでに何回も言った。

んで、実に10年ぶりの表紙をエレカシが飾るのだけど

山崎さんがエレカシを初めて表紙にした時のがコレ。

18899_01.jpg

焚き火の上を走る宮本。

ピンボケ。モノクロ。

1991年の初版・・・まったく売れなかったらしい。

しかし、その分、今では中古屋でかなり高い値段で出回っている代物。

そりゃそうだ。持ってる人がほとんどいないのだからw



というか、最先端を行く音楽雑誌の表紙として、確かにこりゃーないだろw



話は変わって


・・・というかこのブログを初めて読む人のために説明しよう

山崎さん山崎さんというのは何も食品会社のことを言ってるのではなくて

ロッキングオンジャパンの編集長のこと。

というか音楽評論家。そう、正しくは。

昨日の記事が妙に気取った評論家っぽい文章だったのも、私が山崎さんに影響を受けているからである。

なまいきですみません。


そしてその山崎さん。

RO69のブログを読むと

やはり昨日のPunk Springに顔を出していたらしい。

ロッキングオン社社長の渋谷さんも。

似てるかも!って人はいたのだけれど、確信なく、話しかけられなかった。

っていうか、話しかけてどうする?


「宮本さんや甲本さんと仲良しなんですよね」

「宮本さんとすれ違ったことあるんです!」

「宮本さんの知り合いが私の知り合いで」


って・・・・全部「だから何?」って感じだ。


あ。


「いつもブログ読んでます!」


うん、これはイケる。

しかし


「雑誌は?」と聞かれたら


「最近は立ち読みしてます」


がびーん。



そんな妄想はさておき

昨日は細美武士率いるソロプロジェクトのメンバーにインタビューすべく彼も幕張に訪れていたそうだ。

私は正直、細美さんの歌は好みではない。

でもライブはとても盛り上がっていて、良かった。


これは最近思うことなのだが

知っておく必要のある音楽というのは、実はそう多くない気がする。

人にはそれぞれ好みがあるし、時期もある。

だけど、必要がないからと云って、聴かなくてもいい音楽というのは、無いように思う。

あくまで私の立場で思うことだけど。

だから、昨日の「フェスを見る」という経験は、とっても意味があるものだった。

ライブを見た、ということがある種何かしらの自信に繋がっている。


だから余計、山崎さんが彼らのライブを見て、どう感じたのか知りたいし、インタビューではどのように突っ込んだ話をしたのか気になる。

4月20日私の誕生日に発売されるROJが楽しみだ。


みんなも立ち読み・・・

あ、いや

読みましょう。笑
スプリングスティーンはパンク?3



パンスプの報告日記のタイトルがバラバラで申し訳ない。

最初は1、2、3とちゃんと順々に書くつもりが、2回目ですっかり忘れてしまった。

3回目に至っては数字以外のタイトルを忘れた。



ま、そんなことはどうでもよいのだ。


幸運にも無料チケットを譲り受けた私は、幕張メッセでのパンクスプリングを、おおいに楽しめた。


初のオレスカバンドは同い年ながら圧巻。

パワフルなステージで熱狂の渦に2万人を巻き込んだ

最前列でその全てをまのあたりにした私は、感動とともにとても悔しかった。正直な感想。

うしろからダイブの雨。
首をけられた。
押し寄せる人々の全体重を背負い、柵に食い込む胸。
臓器が全てつぶれてしまうかと思った。



そして9mmや元エルレガーデンの細美武士のステージを見た後、多分11ヶ月ぶりのクロマニヨンズ。

フェスへ行ったのも初めてだけど、フェスの中のクロマニヨンズを見たのも初めてだった。

物凄い人、人、人。

ダイブとか怖いので
真ん中くらいにある柵にしがみつく。


なんと目の前に2mはある背丈の外国人に立たれてしまった。

それでも距離的には彼等を肉眼で確認できるくらい近かった。

マーシーのギターが真っ赤な、長方形のボディで、びっくりした。

弾丸ロックやタリホーなどの初期曲に続いてギリギリガガンガンや紙飛行機など飛ばしまくり。

最後は全身チブからエイトビートという流れ。


「すぐ近くから、チンケなミサイルが飛んできたけど、どんなミサイルよりも強いのがロックンロールです」とヒロト。



さすがのMC。

これだけ短い言葉で、今の社会と、彼の世界観と、彼のロックンロールの定義を表せるのか。

そして最後、ここにいる2万人に「みんなぶち壊せ!!」と投げ掛けた。


エイトビートのイントロで涙があふれた。


わざとリズムを外した吹き方。でら上手いくせに、わざと下手に吹く。


パンクに騙され続けた男のハーモニカに、私は今日も騙された。


CDがわりとネットで不評だったから、心配していた。
ダマサレタ。
大丈夫だわ、このおいちゃんたちは(笑)


これからも、「そのまま」変わり続けてほしいと、心から願った夜。


実は今回のチケットは無料だが、ニトロのつてでいただいたもの。

ニトロからの誕生日プレゼントらしい(笑)
豪華すぎるわ。
けど最高。

もうすぐ21才。



でら人多い

でもぉ

ビップカードに携帯から登録してグッズ並ばずにかえましたぁ

やっぱ持つべきものは友達やね


すごいことだよ私たち貧乏人がこんなところにいるってのは



プロフィール

HN:
KEYNA
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1988/04/20
趣味:
グラフィックデザイン、写真、うた
自己紹介:
ホームページ移転しました。
ご注意ください。

ギターの弾き語りばったり。
魔界に誘われちゃって下さい。
森の神の使者です。
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