ばあちゃんの、兄ちゃんの


嫁さーん！




たーとーえーば


ボークのばあちゃんの兄ちゃんの嫁さんがいなかったらー








たららりらん


木曜日よりの使者～


アロハー！！

ブッ飛ばすー


トラウマの大安売りか…


そんなにマジ安いのかよ


スーパー買い出し行って来ーい


スーパー買い出し行って来ーい。

ROJ立ち読みした。


吉井さんのインタビュー見てたらビルマニアだかなんだかって歌いが聴きたくなった。


立ち読みした。


立ち読みって


なんだかドキドキ☆


…ぇ？ドキドキ？！


せー…のっ


することすることォ！


(ホルモンちゃんネタ。DVD見てる人しかわからないか…ごめん)


ドビッシャー女にならう。

こないだソロモン流ってドキュメンタリー見ましたか？


なーんかいかにも頭おかしさうなおやじが映ってたからついチャンネルそこで止めたんです。


取材班に向かってニコリともしない。


40代半ばといった外見だが


どこかまだ不良高校生みたいな目つき。


結局最後まで見ちゃった。


左官職人のオヤジ。


ちょっとファンになりそう、アタシ。

1962年、岐阜県高山市生まれ、現在も在住。

2001年「職人社　秀平組」を設立。

土にこだわる壁作りを目指し、都心を中心に、日本全国はもとより、海外でも活躍の場を広げている。


また左官業だけに止まらず、土や木、藁などといった、自然に帰るものだけを使ったアート作品や、土を原料にした化粧品でのメイクなど、左官業から広く発展した作品も、発表している。


（本人HPより引用）


父親が左官で、自分も若い頃は真面目に左官の勉強もして、職業として左官をやってたんだけど


勉強や理屈わ理解できるのに、現場ではなかなか腕が発揮できなくて、悩んでたらしいです。


まぁフツーの人ならそこでやさぐれるか、他の道選ぶわ。

けどこのオヤジはやっぱ頭おかしい。

貫いちゃったんだわ。

壁をキャンバスにしてしまったんだわ。


壁の他にも、雪の壁を作って作品にしてしまったり

百姓一揆の時から残っている建築物の重要文化財の復元を任されたりしていて

文化財保護団体とそうとうもめたらしい。

で、完成した写真を見て笑えた。

壁が崩れ落ちた部分まで、「そのまんま」再生している。


オっさんぃぃ。笑

かしこいっていうか･･･馬鹿のやることっていうか･･･

ひねくれもんっていうか･･･ロックだなぁ。





「左官は、表現するもん。生きてるモノってのは、なんでも表現しとる。花が咲くのも左官（咲かん）やし（笑）」って。

「表現するもん」か･･･って


ものすごいなって思った。







たかが壁。


されど壁。


たかが土。


されど土。


まさか壁を作るオヤジから表現の基本を教えられるとは思わなかった。


最近なんでも感動する。


心が動くと云うけれど


アタシの心ってこんなに軽々動くのかーとｗ


それにしてもすごい。


一度、このオヤジの作った壁を、ナマで見てみたい。


目黒のケーキ屋にあるらしい。


今度行ってみませう。


左官職人「挾土秀平（はさど・しゅうへい）」
http://www.syuhei.jp/


こういう小さくとも強き魂が


世の中ってものを動かしているのやもしれませんね。


頭おかしさうなというのは、是めちゃくちゃな褒め言葉也。

君からのバカボン


少しだけでも


真夜中のバカボン〓

携帯で見られるよーにならないかなあ

毎日違う風に吹かれ
私は季節やり過ごす


◆


いい歌。うん。
頑張らなくちゃ。


最近なんでもかんでも感動してます。

昔はそれほどピンと来なかったアルバムで物凄い感動したり。


箸がころんでも可笑しいって云うけれど


箸がころんでも感動してます。


不思議ですけど。


時期かな。


ある意味、転機なんだと思うんですけど。


いろんなことがあった冬でした。


いろんな人の力になろうとして、なれなくてもがきながら模索してました。


模索は今も続いているけど


無我夢中でした。


ありがとう、冬。


写真はこないだ着た着物。

実は今、母親の実家に来てて、今日は祖母と祖父が亡くなって50年になるので法事をしました。

さらになんと私の成人式もいっしょに(笑)

面倒くさいから、一遍にやっちゃえー！みたいな(笑)


着物着て髪の毛も綺麗にやってもらって親戚みんなに祝ってもらいました。


とにかくちゃらんぽらんな家系だからねぇ


法事の後呑んで騒いであたしの姿見てまた騒いで。お坊さんも知り合いだから一緒に呑んでた(笑)

田舎だからねーご近所みんな知り合いだもんで。

ちゃらんぽらんってゆーのもね、笑っちゃうのが

母自身が実家のある場所わからなくなっててさ(笑)

あれ？どこだったかいねぇ
迷っちゃった。てへっ

みたいな。

ええええええ？

まぁ今は実家別の場所に移ったから昔住んでた家には最近行かないし、まして昔は田んぼしかなかったけど今じゃ狭い道だからわからんじゃん、きっと。


母は小学2年の時に、両親を亡くしたんですが、７人兄弟の末っ子なので姉や兄たちに凄くかわいがられてきましたとさ。
めでたしめでたし。


あれ？昔話？


にしてもみんな「孫にも衣装」だとか「いい着物にして良かったダヨ～」とか。


あたしは誉めてくれんの(笑)
写真は撮ったけど載せませんよ。


久々にたくさんの親戚と会えて良かった。

田舎の狭い中で、兄弟が近くに暮らしてるってのも、いろいろ大変らしい。


それもそーだろう。


ただでさえ子供の頃から、兄弟ってのはケンカするもんで、それが大人になってお金の話や嫁ぎ先の話や土地の話が出てきて


ここの人たちにはここの人たちなりの難しい事情ってのがあるだよ。


でも基本、兄弟が多いってのはいいものだなぁと、二人姉妹の私からしたら

そう思えるのであります。


ところでこの田舎にも巨大なイオンモールが数年前にできたんですわ。

ここの風景には似合わなすぎるくらい立派な建物が、広い空の下に、、なんだか地から生えたというより、空から落ちてきたんじゃないかと思うくらい「ポツン」と立っている。

その中にHMVがあるだけど

エレファントカシマシの18日に出たシングルは置いてなかったわ。笑

映画の主題歌なのに(笑)



在庫:無



いいねー。
この町。
なんかこの「無」という一文字が、逆に凄く感じるものがありますよねー。


虚無から生まれしジグゾウ